So-net無料ブログ作成
検索選択

カテゴリー:発達障害

発達障害 ブログトップ

発達障害は遺伝する?母親の確率は? [発達障害]

発達障害は遺伝する?母親の確率は?というタイトルで、記事を書きたいと思います。

1 発達障害って何?
2 発達障害は遺伝するのか?母親の確率は?
スポンサーリンク



今回の記事では、近年ものすごい勢いで増えていると感じる、発達障害についての情報をまとめていきたいと思います。

いつもクリックしていただきまして、ほんとうにありがとうございます!
人気ブログランキングへ

発達障害って何?
発達障害とは?.png

俳優の栗原類も発達障害と診断されたことを公にしていますが、これは一体どんなものなのか?

発達障害は、生まれつき脳の発達などが一般的、または通常な状態と違っているのです。

近年は、大人の発達障害が社会的にもいろいろと認識されてきていますが、まずは子供の頃から現れるという発達障害について、どんなものか情報をシェアしていきたいと思います!

発達障害を抱えて生まれた子供は、幼児の頃から症状が現れ始めます!

そのため、母親などは通常の子どもと違うので、普通の育児というわけにはいかないケースがあります!

この症状は、先天的なハンデがあるというものでも、生涯発達しないというものでもありません。

単に、成長プロセスの中で発達のしかたが、他の子どもたちと違うというだけのもので、周囲の理解や支援によって、発達障害を持った子供にとってその症状が、ハンディキャップになるのかどうかが決まります!

発達障害は脳機能障害のひとつで、他人とコミュニケーションを取ることや、普通に社会生活を送ることが難しいなと感じる場合があり、次のような特徴を持っているのです

● 生まれ持った特徴 
● 多くは知的障害を伴いません 
● いろいろな分析がありますが、100人に1人がこの症状を持っている

2012年に科学文部省が行った、5万人の全国の小中学生を対象に調査をしたのですが、その結果、発達障害の可能性があると思われる子供の数は6・5%で、ひとクラスに2人いるという結果が出たと発表しています!



この数字は、発達障害の割合で出た数字で、より細かく分類したのは次のような結果です。

● 学習面でかなり困難がある・・・4.5% ● 行動面に問題がある・・・3・6%
● 両方に困難が見られる・・・1.6%

発達障害はいくつかに分類されています。

● アスペルガー症候群 ● 自閉症 ● 多動性障害(ADHD) 
● 注意欠陥 ● チック障害

要するに生まれつきの特徴なので、病気ではありません。

生まれつき脳の機能の一部に障害があるというのが共通です。

そして、同じ人にいくつかの症状が出ているケースもあり、同じ発達障害の症状を持っているのにまるで似ていないというように見えるケースもあるので、個人差があるのです!

自閉症スペクトラム障害は国際的診断基準の診断カテゴリーの「広汎性発達障害(PDD)」と同じカテゴリーのもので、より細かく分けると、次のようなものになります。

● 自閉症 ● アスペルガー症候群 ● 広汎性発達障害

出ている症状の強さによって、さらに診断名が分類されていきますが、本質的にはひとつの同じ障害だと考えられています!

ちなみにスペエクトラムとは連続体という意味になります!

典型的には次のような3つの特徴が現れます!

● 行動の偏り(こだわりが強い) ● 対人関係の障害 ● コミュニケーション障害

そして、発達障害の中の自閉症スペエクトラムの人は、近年になって100人に1~2人はいると言われていて、女性よりも男性のほうが多いといわれているようです。

1歳のころから現れるといわれていて、次のような様子が見られます。

● 人の目を見ることが少ない ● 他の子供にあまり関心をもたない ● 指差しをしない

保育園や幼稚園に入ると、集団行動が苦手で、一人で遊んでいることが多いなどの独特な行動をします。
スポンサーリンク



自分の興味があることには熱中するのですが、初めてのこと、決まっていたことが急に変更になることなどが苦手で、馴染むのに時間がかかります。

成長する中で、どうやら自分は周囲の人と少し違うようだと気づき、悩みを深めてしまうことで、不安症状やうつ病を合併してしまうこともあります!

この発達障害を持った人の中で、幼い頃に診断を受け、周囲に理解をされながらサポートされて育った子の中には、成長とともに症状が目立たなくなったり、能力の偏りなどをうまく使いこなして、社会でも活躍できる人もいると言われています!

学習障害は、知的な障害はないのですが、書いたり読んだり計算するなどの特定のことが出来ない、難しいという状態です。

読むことに関して困難だという人は、男性のほうが断然多いといわれています。

ハリウッド俳優のトム・クルーズなども、この障害であることを告白していて、セリフは録音して覚えると話しています!

小学校2~4年生くらいから成績不振などの状態で、この発達障害があることが分かります!

注意欠陥・多動性障害(ADHD)は、発達した年齢に見合わない動きや不注意が、7歳頃までに現れるものです。

席にじっと座っていられない、しゃべりすぎたり順番を待てなかったり、大人しい活動が難しいタイプが、この発達障害です。

不注意の症状には次のようなものがあります。

● うっかりミスが多い ● 整理整頓が苦手 ● 課題や作業の段取りが下手
● 最後までやり遂げられない ● 気が散りやすい ● ものを紛失したり忘れ物が多い
● 宿題など集中してやらなければならないことを避ける 
● 話しかけても聞いていないように見える

一般的に多動症状は、大人になるに従って軽くなっていくといわれていますが、不注意であったり、衝動性は青年期になっても続き、さらにその中の半分は、成人するまで続くといわれています。

うつ病や不安症状を、思春期の頃に発症する人もいます。
発達障害は遺伝するのか?母親の確率は?
発達障害は遺伝するのか?.png

それではここからは、発達障害は遺伝するのか?母親の確率はどれくらいあるのかといった情報を見ていきたいと思います。

ちなみに最初に書いた、発達障害の中の注意欠陥性が(ADD)であると告白しましたが、なんでも母親も発達障害を抱えているといいます。

ということは、発達障害は、母親から遺伝してしまう確率が高いということなのか?

まずは遺伝についての情報をまとめていきましょう。

発達障害の中の、広汎性発達障害は、先天的要因によって起こる確率が高いものであるという面もあるようです!

そして、これが起きる明確な原因は解明されていません!

発達障害の原因は諸説あって、日本では遺伝説も根強いと言われているのですが、これは議論が分かれるところであると言われているようです!

発達障害は遺伝する確率が高いという説と、しないという説での議論の決着は未だについていないようですが、遺伝するという面もあるということは言えるようです!

生まれた時から自閉症の子は、先天的要因が原因となっていることが分かっています!

発達障害が遺伝する確率が高いという説を見ていくと、子にこの症状が見られる場合、父親と母親のどちらかが発達障害である場合が多いからだといわれています。

そして、発達障害の遺伝は、因子が父親の場合が多く、同じ親から生まれた中の一人が発症しても、他のきょうだいがこの障害を持つことがない場合もあるようです!

要するに、母親よりも父親の因子での遺伝の確率のほうが高いということです!

他には、両親共に発達障害ではないのだけれど、子供に症状が現れた場合、実は父親と母親はそれらの因子を持っていたのだけれど、この人生では発症しなかったというケースもあるようです!

現在のところ、遺伝子要因を持っているのに発症しないのは何故なのか?

この理由については分かっていません。

さらに遺伝素因を持った父親が高齢になってから子供を作ると、その子が発達障害になる可能性や確率が高いことが分かっているようです!

さらに、双子は遺伝子顔が同じなので、一人が発達障害ならばもうひとりもそうであるということです!

ただ、家族同士は一緒に暮らし、過ごすことで特性が似てくるので、例えば同じようなしぐさややり方を好むとかやるというのは、遺伝的というよりも、その特性が何個か集まったときに、顕著に現れることで、発達障害と呼ばれることもあるようです!

真面目な父親に育てられ、人に迷惑をかけてはいけないと言い聞かせられて育てば、そのような生き方を自然とやってしまうでしょう、そうなると、生き方そのものがかなりきっちりとしてこだわりの強い習慣が身についてしまうこともあります、

一口に発達障害と言っても、このように、家庭での躾なども関係している可能性もありますので、遺伝するんだという言い方は、また語弊があると受け取れる場合もあるようです!

発達障害は遺伝しない説の中には、これを発症する原因となる、乳児の時の低血糖症、脱水、脳溢血、低栄養、重症黄疸などが、新生児の脳に障害を与える危険があることが、医学的に分かっているからでもあるようです!
スポンサーリンク



これらの発達障害危険因子が、新生児のときに起こったために、そのような子供が育ってしまうという考え方もされているからです!

そもそも発達障害の原因はまだよく分かっていないのです。

そして、遺伝性ではなく、家族性であるともいわれていて、先程も書いたように、ある家族が先祖から受け継いできた生き方や考え方などを、育つ中で教育されていくことが、原因となると考えられるわけですから、環境要因が関係しているということになるようです。

他には環境ホルモンなども関係している確率が高いという話しもあり、そうなると、これが遺伝子病となるため、必ず遺伝するとは限らないという説明をしている人たちもいます。

それではまとめていきましょう!

● 発達障害は何故そうなるのか分かっていない
● 親からの遺伝であるという説もある
● 生まれた時からの自閉症は先天的要因が関係している
● 子供が発達障害である場合、親のどちらか(父親が多い)から遺伝した確率が高い
● おなじきょうだいでも発症する子としない子がいる
● 両親が因子を持っていても子供にだけ現れる場合がある
● 因子を持った父親が高齢で子供を作ると、その子が発達障害になる可能性が高い
● 双子は遺伝子が同じなので、片方が発達障害ならばもう一人も同じ
● 遺伝というよりも、家族は同じ生活スタイルや考え方を持ちやすいのでその影響
● 環境ホルモンが関係している
● 遺伝性ではなく家族性
● 遺伝性ではないという説は、新生児のときに発達障害危険因子が起こったから

では、母親からの遺伝の確率はどれくらいあるのか?

母親が子供の発達障害の遺伝の元になる確率は、ADHDでは7~8%、ちなみに両親ともにそうであれば20%の確率で起こるといわれています。

先程も書きましたが、子供に発達障害が現れた場合、父親の遺伝の関係が高いという話でしたが、ADHDでは、15%の確率で遺伝するといわれていますから、母親の確率よりもかなり高めであることがこの数字で分かります!!

近年、大人の発達障害という認知が広がっているため、自分がそれに該当することに気づいた人たちが、子どもを生むことを躊躇したり、母親になることを諦めたり、心配したりといった現象も起きているようです。

親族や自分の親、もしくはきょうだい、そして本人の中に、発達障害がいると、自分が生む子どももそうなる確率が高くなることを懸念して、母親という道を選ぶことに苦悩する人たちが増えていて、ネット上でも、相談している人がいたりと、このあたりの情報も混沌としている状態のようです。

たしかに、結婚して出産するというのは、人間の人生の中で華のある時期でもあります!

母親になり、家族が増えた幸せに包まれている自分を想像して夢見てしまう人もいるでしょうし、愛する人がいて、その人の子どもを欲しいと願うのは自然なことでもあります!

そんなときに、これだけ情報が広まり認知された発達障害の話は、やはりネックになってしまいます。

先程から書いているように、母親がそうであった場合の遺伝の確率は、父親よりも低く、7~8%とかなり低いので、この辺りをどう受け取るかは、一人ひとりの判断になってしまいます。

思いっきって母親となり、発達障害の子どもが生まれたとしたら、周囲にサポートされながら小さいうちから専門医のアドバイスに従いながら教育していくことで、その後消えていく子もいるので、この辺りはどう選ぶか、低い確率をどう受け取るかとなります。

今回は、母親が発達障害であった場合の、遺伝の確率についての情報などをまとめていきました!
発達障害 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。