So-net無料ブログ作成
検索選択

パニック障害になりやすい人の年齢、性別、性格は?

 うつ病・パニック障害になった芸能人 

パニック障害になりやすい人の年齢、性別、性格は? [パニック障害の症状への対処法]

パニック障害になりやすい人の年齢、性別、性格は?というタイトルで、記事を書きたいと思います。
1 パニック障害とは
2パニック障害になりやすい人の特徴は?

パニック障害という言葉が出てくるようになってから、かなり経ちますが、ようやく一般的な認知度も高まってきたのではないかと思います。

この記事では、パニック障害を発症しやすい、なりやすい性格や性別、年齢などはあるのかどうかといった情報をまとめていきます。
スポンサーリンク



個人的にも経験者なので、発作が出ると本当に大変な症状である、パニック障害について、自分でも情報を再確認するつもりで、まとめていきたいと思います!

いつもクリックしていただきまして、ほんとうにありがとうございます!
人気ブログランキングへ

パニック障害とは?

パニック障害とは.png

まずは、あらためてパニック障害とは、一体どんな症状が出てくる状態なのか、情報をまとめていきましょう!

ご存知の通り、パニック障害は、ある日突然、発作を起こしてしまう症状で、突然動悸や息ぐるしい、頻脈、発汗、めまいや胸部の不快感などを感じ、このままだと死んじゃうかもと、とても不安になるという症状になります。

経験してきて、この発作の不快感や不安感は本当に大変でした、そして、パニック障害は、これらの症状を急に出すので、怖くなって病院へ行ったり、救急車を呼んで病院に着いた頃にはピタッと発作が収まっているため、一応念のためと検査を受けても、なんの病気も見つからないので、結局そのまま家に戻ることになるのですが、パニック障害の発作を起こした人は、その後も何度も出すようになるのです。

多くの方は、パニック障害の発作を起こしても、20~30分ほどで収まるのですが、やはり本人にとって、これらの症状を繰り返すことは、とても不安なため、もしまた人前で、あんな症状が出たらどうしようと、常に不安を抱えて日々を過ごすことになってしまいます。

このような気持ちを持つようになることを、予期不安と呼びます。

そして、パニック障害の発作を起こした経験がある方が、先ほどのような心境になることで、発作を起こして、他の人に見られたら恥ずかしいとか、怖いという気持ちを強く抱き、結果的に外に出るのが怖くなり、多くの人が集まる場所や、一度発作を起こした経験がある場所を避けるようになるのです。

これは、広場恐怖と呼ばれています。

個人的にも、パニック障害のときに、まったく同じ経験&心境を持ったので、とてもその不安な気持ちが理解できます。

このパニック発作&予期不安&広場恐怖は、悪循環となって経験している本人の生活を脅かすようになり、これがさらに繰り返されることで、悪化していき、人前に出ることがさらに嫌になり、うつ病を合併したり、引きこもりになってしまうのです。

個人的にも、同じルートを辿っていきましたので(うつ病が先か、パニック障害が先か、経験的に微妙なところがあります)、この流れになる心理状態や行動が、よく理解できます。

それでは、パニック障害の原因は一体なんでしょうか?

原因ははっきりと解明されていないのですが、脳内の神経伝達物質の、異常がきっかけとなって発症するという説もあり、脳内のセロトニン量を増やす治療をすると、改善が見られることから、不安や恐怖が関係している脳内の神経伝達物質の、ノルアドレナリンと、興奮を抑える役割がある、セロトニンのバランスが崩れることで、パニック障害の発作を起こすのではないかと考えられています。

他には、カフェインやアルコールの摂取のしすぎが、原因となっている場合もあると言われていて、アメリカのデータによると、パニック障害の発作を抱える人の30%がアルコールを、17%が向精神薬を使用していたというものがあります。

カフェインを摂取すると、発作がひどくなり、パニック障害が悪化するという情報もあり、すでにこの症状を発症している人の中には、大好きだったカフェインのコーヒーなどを飲まないように、気を配っているという方もいます。

45歳以降のパニック障害発症には、体の疾患や、薬物が原因となっている可能性も指摘されています。

2016年現在、パニック障害の発作で苦しむ人の治療法は、薬物療法と心理療法があり、他には暴露反応妨害法があります。

パニック障害の治療法の一つである、暴露反応妨害法とは、個人的にも、これと同じやり方を、自ら考えて同じ行動をすることで、この症状を克服した経験を持っているのですが、不安が誘発される状況になる状態に自分を置き、経験を通して徐々に慣らしていくという方法で、不安で避けてしまう場所などに、逆に積極的に出掛けて行って、発作が起こったとしても、大丈夫なんだと自分に言い聞かせて、経験を積み重ねることで、自信をつけていくのです。

電車に乗れなかったため、何度も何度も、切符を無駄にしながら、改札を通る練習を繰り返したり、電車に乗って、ひと駅だけ頑張って乗ってみて、そのまま次の駅で、すぐに自分の住む駅へ、パニック発作を発症しながらUターンをしたりする練習を何度もやって、徐々に電車に乗れる頻度を高めていった日々を思い出すと、よくやったなと思います。

このように、その人の内側で何が起こっているのかは、経験している人にしか分からない苦しさや不快感なので、周囲に理解されるのは、なかなか難しい症状が、パニック障害という疾患になります。

分かりやすく、こんな症状が出ますよという情報をまとめていきましょう!

パニック障害の症状.png

● 体のどこか一部がしびれる
● 不安感が強くなり、心臓がドキドキする
● 手のひら、そして全身に汗をかき、脈拍が増える
● 息切れがして、息苦しい感じがある
● 気が遠くなるような感覚になり、現実感が無くなってしまう
● めまい、ふらつきがあり、喉が詰まったような感じがする
● ほてったり、冷たい感じがする
● 気が狂うという恐怖心を持つ
● 腹部の不快感や、吐き気を強く感じる
● 手足や体がふるえてくる
● 胸の痛み、圧迫感を強く感じる
● このまま死んでしまうのではないかと、とても怖くなる

これらが、個人的にも経験してきた、パニック障害の症状です。

本人の内側でしか感じられない経験なので、外側から見るとぼぉーっとしているように見えるため、サボっているのではないかなどと誤解をされがちなのですが、このような大変な状態を内側で経験しているため、サボっているのでもなんでもなく、頭も体もフル回転している状態なのです!

箇条書きにした症状が4つ以上あれば、パニック障害だと診断されます。

ただ、経験者の方ならよく分かっているかと思いますが、パニック障害と診断され、薬を飲んで治そうとしても、まったく効果がなかったという方が多いのですが、個人的には医者にも通わず、薬も飲まないで自力で治したので、脳内の神経伝達物質の異常などが原因となっていて、薬で調整すれば治るというタイプの方くらいしか、薬は効かないとも言われています。

結局薬を辞めて、自分で治したという方の体験談も多いので、一体どんな方法で克服したのか、そのような情報が書かれたサイトなどを参考にされるのも、完治の方法として使えるのではと思います。

ちなみに、個人的に克服した方法は、次のようなものです。

● 食事療法
● 運動を日常に取り入れる
● 代替医療を使う
● 沢山の書籍を読んで、世の中にはいろんな考えかたがあることを理解する
● 自分が好きだ、やりたいと感じることを続ける
● 怖くても、言いたいことやりたいことをやる
● 好きなモノは好き、嫌なものは嫌と自分の中ではっきりさせ、そう表現していく
● 自分に自信が持てるように、好きで出来ることをコツコツと続けていく
● 自分を洗脳し続けようとする身内としばらく連絡を絶つ
● その他

パニック障害になりやすい人の特徴は?

パニック障害.png

それでは、パニック障害になりやすい人というのは、いるのかどうかまずは情報を見ていきます。

まず、女性のほうが男性よりも、3倍もパニック障害を発症しやすいといわれていて、さらに細かく見ていくと、パニック障害になりやすい人の年齢は、30代が多く、その次になりやすい人は、20代の人だと言われています。

パニック発作そのものは、3人に1人が経験すると考えられています、そして、なりやすい人の30代女性は、100人の内、7~8割もの人に起こると言われています。

パニック障害になりやすい人の年齢や性別の情報を見ていったところで、次はどんな性格の方がなりやすい人になるのかを見ていきましょう!

● 完璧主義な面が強い
● 真面目でネガティブに考える傾向のある方
● どちらかというと内向的
● 人に頼れないタイプ
● 自分一人でなんでも抱えてしまう
● すべてをきちんとこなそうとする
● 素直で従順
● 人のためと無理をする
● 自分の感情や思いを優先しない
● 我慢ばかりをして相手に合わせてしまう
● 不安や恐怖の観念がとても強い
スポンサーリンク



これらの人が、パニック障害になりやすい人だといわれていて、近年、「心屋さん」という方が、ゲスに生きろと提案して、生き方の幅を広げてくれていますが、どうしても日本人は、自分のことよりも、他人のことを考えろと言われて育っている方が多いため、自分の本音を隠して、もしくは押し殺して、人のために生きようとする傾向が強いことが、パニック障害になりやすい人を、育ててしまったという面があるようです。

個人的にも、このパニック障害になりやすい人のリストを見て、笑ってしまいましたが、ほとんど当てはまっているだけでなく、確かに自分の本音を押し殺して、相手に合わせるようにと言われて、そして、そう生きろと強く強く言われて育ったことで、このような性格を育ててしまいましたので、「なるべくしてパニック障害になったんだ」と、ある意味パカーンと脳みそが開いた気分になりました!

頑張って頑張って、だけどまだ頑張りが足りないから自分はダメなんだと思い、さらに頑張ろうと追い詰めていった結果、気がつけば様々な症状に囲まれていて、「え?意味が分からないんですけど、こんなに頑張ってきたのに、何故こんな状況になってるの?」と、泣きっ面に蜂の状態で、パニック障害の発作を起こしながら、今度は逆の方向に頑張ることをやることになってしまい、結果的には人生を楽に生きられるようになったので、なりやすい人であった自分を変えるために、起こった出来事であることは重々承知しています。

全部自分でやらなければならないんだ、弱音なんて吐いちゃダメなんだ、人のために生きなければ、自分は生きている意味なんかないとまで思いつめて、働けなくなり、家事すらできなくなり、さらに、家の中でベットの中に入っている時ですら、パニック障害の発作を起こしてしまい、本当に生きているだけで精一杯の状況だったのですが、その症状と同時に、沢山の本に出会い、それらの内容に導かれるように、様々な症状を克服していくプロセスが始まって、克服していきました。

このような、なりやすい人の性格やものの考え方は、これまでの日本人の精神の中に、かなり根深く刻まれている考えかたや、生き方でもあるのではないかと思います。

例えば、その人と一緒に居たくないのに、本音を押し殺して相手に合わせて生きようとしてしまうとか、そんなことを言うと相手に悪いと考え、嫌なことを嫌と言えない、きちんと全てを1人でこなさなければと、まじめに考えてひたすら1人で頑張るという生き方を繰り返す、考えかたがネガティブなのに、ポジティブな人を見て、どうしてあんな風に生きられないんだと、自分を責めてしまったり、落ち込んだり、不安になったりしやすい人。

良く言えば、真面目で必死に生きているいい人なのですが、悪く言えば、自分を追い込み傷つけ、一番大事にしなければならないものが逆になっていて、自分より他人を優先するという悪循環を繰り返してしまう人といえます。

パニック障害になりやすい人は、いい人であり、経験者なので、自分について表現していますが、自分を大事にしていない人とも言い換えることが出来るのかなと、経験を通して、そう理解をしてきました。

本来は、まずは自分を大事にしているからこそ、人を大切にすることが出来るのですが、逆になっていたことで、パニック障害になりやすい人であったのだなと、この記事をまとめながら、そう理解が進みました!

個人的に、叶姉妹の姉、恭子さんの語る言葉が好きなのですが、その中に、次のような言葉がありますのでシェアしたいと思います。

「あなたが自分を大切にすれば、相手も、そして世の中も、あなたを大切にするでしょう。逆にあなたが自分をないがしろにすれば、「どうせ本人さえ自分をないがしろにしているのだから」と、まわりは、ますますあなたを大切にしなくなるでしょう」・・・知のジュエリー12ヶ月より・・・

まさに言い得て妙とはこのことで、気づいてみれば、確かにそうなんだよねと、目からウロコが落ちるのですが、これに気づけなかった発症当時は、何故こんなことになっているのかが、まったく分からなかったのです。

人の為、人のためにと考えている方は多いと思います、もちろん社会人として、周囲の人たちに対するリスペクトの気持ちや、愛を向けて大切に対応する姿は、人としても素敵な姿だと思いますが、自分が楽ではない心理状態の中にいるのに、まずは他人のためにとやり続けていても、事態はまったく進展しないどころか、ますます悪化していくことを経験を通して理解してきたことで、なりやすい人であった自分を、今では笑い飛ばせるようになり、日々本音主義で生きることが出来るようになり、だからこそ楽に生きられるため、まわりに対しても、リスペクトする気持ちや、働く人たちの姿に、美しさを見ることが出来るようにもなっただけでなく、家族がいること、人がいること、自分が生かされていることに、心から感謝出来る自分が現れてきたのです。

家族のことも人もことも、発症前から大事に思っている気持ちはきちんとあったのだけれど、その中心に、自分の本音を無視しないでちゃんと聞きながら、自分のために出来ること、本音で語ること、相手に合わせ無理をしないことなど、自分を大切にするという部分が抜け落ちていたことに、様々な経験から気付かされ、ガクンとうなだれつつ、このややこしい状況を、なんとかシンプルにすることが出来るようになりました。

自分が大事だから、だから周囲もそんな大事にしている自分を大事に思ってくれる。

こんなにシンプルな話しだったのですが、パニック障害を発症する前は、シンプルなことをとても複雑にしてしまい、心の本音を無視し続けて、最終的に自分からガツンと、発症というプレゼントもらったという話になります。

もちろん、パニック障害になりやすい人は、とても優しい面を持っているからこそ、大事な自分をほったらかしにして、人のために動くことが出来る愛のある人とも言えるのですが(自分で言うなとツッコミをいれておきます)、それが結果的に自分を追い込み、本音を言えなくなり、自分自身をないがしろにしてしまうため、苦しくなってしまう、こうなると、誰もハッピーになれない。

何故なら、全ての始まりは自分だから!

そんな自分をないがしろにして、大切に扱わないで、人のためとやっているのは、ある意味偽善でもあります。

自分の事ですから、仕方がありませんが、はっきりと書かないと、個人的にもこの経験からきちんと学べないですし、理解も深まりませんので、自己開示することで、突きつけてみました。

せっかくなので、もうひとつ、叶姉妹の姉、恭子さんの言葉をシェアします。

同じ本から・・・・「自分を大切にするために、他人の存在を尊重することが必要条件、他人とちゃんと関係を結ぶためには、また、自分を大切に扱えていることが前提条件なのです。」

まずは自分を大切にし、そんな人間だからこそ、他人との関係が、きちんと結ばれていき、さらに発展していける、気づいてみれば物事は非常にシンプルでしたが、発症して良かったとは言えませんが、あの経験がなければ、きっと他人のために生き続け、疲れ果て、もしかしたら自らの人生に幕を引いていたかもしれません。

それほど本音を押し殺して生きていた自分に対して、もういいよ、辞めなよ、自分を生きようよという、強烈なメッセージが、個人的には、パニック障害などの疾患だったと解釈をしています。

どんな解釈をするかは人それぞれですから、一つの可能性だと考えて、情報を受け取ってください。

パニック障害になりやすい人は、実は自分の可能性を、知らない間に握りつぶしながら生きている人とも言い換えられるのです、もう、本音で生きていきましょう!

誰かと一緒にご飯を食べるときは、相手が生姜焼き定食を頼むから私もそうするではなく、焼き魚定食がいいなと思っている自分の本音に素直に従って生きていい、人生はあなたのものであり、自分を大事にできる人だからこそ、目の前の人もまた、あなたを大切に思ってくれる、人生はとてもとてもシンプルです。

パニック障害になりやすい人は、もちろん他の疾患もそうですが、本音で生きる時代ですよと、症状が教えてくれているという考え方も出来るという、経験からの情報をシェアしました。

なにかの気付きになれば幸いです!
スポンサーリンク



パニック障害とは本当に大変な症状です、なりやすい人は、自分の本音に耳を傾けてみてください!

共通テーマ:芸能

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。