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マツコ・デラックスは摂食障害で過食症なのか・・・?

 うつ病・パニック障害になった芸能人 

マツコ・デラックスは摂食障害で過食症なのか・・・? [拒食症と過食症の違い]

マツコ・デラックスは摂食障害で過食症なのか・・・?というタイトルで、記事を書きたいと思います。

巨体と言えば・・・そう!辛口トークが爆裂しているけれど、その奥に深い愛情を感じるタレント、マツコ・デラックスです。初めてテレビのトーク番組で、マツコ・デラックスの姿を見た時の衝撃は、今でも忘れられません。個人的見解となりますが、すごく面白い!これが第一印象でしたが、人を笑わせるあの巨体の奥には、とても悲しい経験や、辛い思いをした出来事などが積み重ねられていると感じられ、個人的にあの笑いの中にある、深い悲しみを強く感じ取りました。そんなマツコ・デラックスが、実は摂食障害の過食症なのではとの話しが出ているようです。それらについて、この記事では見ていきたいと思います。

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まずは、どんな人物で、どのようなエピソードがあるのかを見ていきましょう。元々美容師を目指していたマツコ・デラックス、インターンの半分くらいまで、見習いとして頑張っていた頃、社会的に、男性が女性化していくことを、もっと楽しんでもいいのでは?という動きが少しずつ、1990年代初頭に、日本社会に広まっていったため、美容師になる道を手放し、ある雑誌のアルバイト編集者となり、5年ほど働いていたそうですが、人間関係で躓いたため退社、2年ほど実家に引きこもっていたそうですが、実家から追い出されてしまい、かなりボロアパートに引っ越すこととなりました。そんな生活を送っていた、マツコ・デラックスに光が差し始めたのは、両親から追い出された後になります。実は、雑誌でアルバイト編集者をやっていた頃の、マツコ・デラックスの活躍を知っていた、あのハチャメチャな生き方ぶりで人気の高い「中村うさぎ」から、ある日対談相手に大抜擢されるのです!さすが、作家です。マツコ・デラックスの才能を見抜いていた、この中村うさぎの一言で、人生がガラリと変わってしまったそうです。その一言とは・・・「アンタは書くべき人間だ」でした。その言葉がきっかけとなり、その後、マツコ・デラックスは、コラムニストとしての活動を開始しました。しかし、それだけでは食べて行けず、様々な仕事をやりながら、テレビの世界に出て行くようになりました。最初こそ、自分を偽ったり、脚色してテレビに出ていたマツコ・デラックスでしたが、そのうち、自分のそんな姿が虚しくなっていったそうです。「自分じゃない自分」で出演してきたことなどに虚無感を感じたマツコ・デラックス、「もう絶対に嘘はつくまい」と決め、本音で話すようになり、どんどん活躍の場を広げていけるようになりました。
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そもそも、マツコ・デラックスが自分に違和感を感じたのは、幼少時代のようです。当時からぽっちゃり気味な体型で、周囲の子供たちを、まだ自分も子供だったのに「子供扱い」するような、独特な性質を持っていたそうです。学校に行ってもあまりおもしろいと思えず、さらには不登校になったときもありました。そのうち、マツコ・デラックスは、自分が女性を好きになれないタイプの人間だと気付き、だからといって、自分が女になりたいのか?といえば、そんな思いもない、男である姿に苦痛は感じていないのだけれども、女性としてのオシャレを楽しみたいという本音もあり、思春期の頃はやはり、一人で悶々と悩み続けたといいます。摂食障害の過食症であることを、テレビなどで告白しているマツコ・デラックスは、それらの悩みに、高校3年生のときに終止符を打ちました。「もうこうなったら、なるようになれ!抗ってもしかたがない!」そう強く思うようになったため、この頃から完全に女性のようなオシャレをするようになったそうです。

2014年現在、この女の子のオシャレを楽しむ人は、男性にも増えてきていますが、ネットの広がりによって、同じ趣味を持つ人達とも繋がりやすくなり、マツコ・デラックスのような、オシャレを楽しむ男性のための社交場なども増えています。しかし、マツコ・デラックスが悩んで道を切り開いていた頃は、まだまだ社会的な認知度も低いだけではなく、かなり差別や区別などもされたはずですが、それでも自分の道をひたすら邁進し続けて、現在の活躍に繋げてきた勇気や思いの強さを感じると、本当に頭が下がる思いでいっぱいになります。

しかも、マツコ・デラックスのご両親は昭和一桁生まれの、厳しい人間でした。父親が41歳、母親が39歳の時に初めて授かった一人っ子の子供でもあり、本来ならとても嬉しかったであろう両親は、マツコ・デラックスを猫っかわいがりするのではなく、とにかくいい意味で放任主義的に育てたといいます。一時期仕事をやめて引きこもっていた一人息子?に対して、父親はそのとき次のような言葉を投げかけたそうです。「働かざるもの水を飲むべからず」・・・それはイコール厳しい意味が含まれる言葉でもあり、親心としては複雑で深い言葉でもあったようです。2年の引きこもりを見守った両親は、ある日マツコ・デラックスに次のような言葉をかけて、家から追い出してしまいました。「今度引っ越しをするから、そこにはあなたの部屋はないのよ」。言葉ではなく、感じあう関係で親子関係を維持してきた家庭の中で育ったマツコ・デラックスは、今思い返してもはっきりと話しあったわけはなかったけれど、父は自分を守ってあげなければと考え、母は逆に、この子なら大丈夫と思っていてくれたのではないかと、話しています。

様々なエピソードがありますが、マツコ・デラックスにとって、ご両親には心から感謝する気持ちしかないと話しています。一人っ子で、遅く生まれた我が子が、いわゆる一般的なタイプの人間ではないのに、きちんと育ててくれたこと、そして対応してくれた態度など、本当に有り難い、そうマツコ・デラックスは話しています。

摂食障害の疑いがあるマツコ・デラックスの画像.jpg
*摂食障害の可能性が高いマツコ・デラックス

人間の心はとても複雑です!そして、矛盾しているかもしれませんが、とても単純でシンプルでもあります。いろんなことがひとりひとりの人生に起こり、体験していく出来事の中で、どのような受け取り方をするのかも人それぞれですね。

マツコ・デラックスが中村うさぎに見出され、書くことを仕事にしていった時に、実は本人は違和感があったのだと言います。自分は書くことで生きていくだけではなく、話すことの方が。書くことよりも崇高な気がしていたのだそうです。それは、書いて表現するやり方に、何かいけないものがあるのではなく、マツコ・デラックス自身が、いわゆる一般からぶれている場所で生きていたため、より本音で自分を表現するには、書く仕事よりも、話すほうがしっくりときたのだそうです。書くという行為は、後に書き換えたり、加えたり、修正したり出来ますが、テレビで話す言葉は、その時のマツコ・デラックスの内側から、はっきりと発せられるメッセージでもあるため、より自分の言葉として表現されているのだとか。元々、とても考えこむタイプで、さらに神経質なところがあると自分を分析しているのですが、そのような自分が書くと、それは頭で考えて練った言葉なので、もはや自分の言葉ではなくなっているのではないか?と、思い、やはり話すことのほうに興味が湧いてきたのだとか。だからといって、書くことをやめるつもりもなく、両方をバランスよくやっていければと、マツコ・デラックスは自分の言葉で、そのように今後については語っています。

このように見ていくと、マツコ・デラックスはとても繊細で、頭の良い、物事を俯瞰して見られる、実は人間が大好きな、愛情深い人なのではと個人的には思います。あの巨体で、女性らしいオシャレを楽しみながら、テレビで話す言葉には、魂がこもっていて、本人も驚くほど多くの人に受け入れられてきたこの数年の活躍は、個人的に見ていても、時代の流れを強く感じさせられます。ああ、世の中の人達は、もう嘘や誤魔化しのない、正直でまっとうな人生や生き方を求めているのだなと、マツコ・デラックスの活躍を見ていると、肌で実感できるのです。そんなマツコ・デラックス、周囲から「ものすごくまっとうなことをおっしゃっている」とか「モラリスト」などと評されることに対して、とてもむず痒い思いをするとも話していて、意外とシャイな方なのだなと、くすっと笑みがこぼれてしまいます。ちなみにモラリストとは、道徳的で真面目な人という意味です。
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ここからは、マツコ・デラックスは、摂食障害の過食症なのかどうか?というところを見ていきたいと思います。本人もテレビなどに出演したときに、そのような話をしているようですが、一体どんな話をしているのか?見ていきましょう。実は、マツコ・デラックスは、2011年1月に放送された「ホンマでっか」という番組の中で、過食症になる人について、見識者などが的を射ている発言をしているのを聞いて、次のように話したそうです。見識者が、過食症になる人は、「何をやっても幸せだと思えない人」であるという、特徴を持っているそうです。その発言を聞いたマツコ・デラックスは、摂食障害の過食症であるという言い方ではなかったのですが、自分はまさにそれにあたる人であり、「私はいままで、多分一度も幸福感を感じたことがない」と話したのです。その他、一時期ダイエットをしようとして、過食をしてから吐き出すという、摂食障害の過食症の症状を出しながら、体重を減らした経験があるとも話しています。その他には、かなりの偏食であるというマツコ・デラックス、摂食障害である過食症の人は、吐きやすいように、炭水化物を多く食べたりする人もいるのですが(私は摂食障害だった頃、そのような食べ方をしていました)、基本的には、肉などのタンパク質をほとんど食べないそうです。では何を食べて生きているのか?お米だそうです。テレビのコメンテーターとして発言していた時などに、自分は肉も魚も嫌いだから、お米を中心とした食生活をしていると話しています。さらに、好きな食べ物は。卵かけご飯やカレーラースなどで、一日にお米を3合とか5合も食べると発言しています。一時期、あまりにも太りすぎてしまったために、お風呂のバスタブから出られなるという、驚きの経験をした後、ダイエットをするために、摂食障害の人がやる過食嘔吐などをやっていたという話です。

ちなみに、このマツコ・デラックスが続けている、お米だけを食べ続けるという食事方法、これは、過食症ではありませんが、摂食障害の一種で「選択的摂食障害」と呼ばれる食べ方でもあります。

摂食障害にも色々と種類があり、過食症などと違い、数種類の食品しか食べることができなくなる、他の食べ物に抵抗感がある状態です。一般的に見て、マツコ・デラックスのような、お米を中心にして食べ、肉や魚が嫌いと表現すると、偏食だとか、好き嫌いが激しいと言われますが、実はこれ、SEDと呼ばれるれっきとした摂食障害の一種であると、海外では認識されています。ほとんどは、子供の頃に発症するそうです。幼少時代からこのような摂食障害を出した人で、英国には15年以上揚げたポテトだけしか食べずに生きていた女性や、チョコレートばかりを食べ続けた男性などもいるようです。この男性は、結婚して子供が出来た時に、糖尿病の疑いが出たため、命の危険を感じたことがきっかけとなり、子供のために痩せる決心をして、選択的摂食障害を克服しました。

この選択的摂食障害などになる人は、過食嘔吐をするような人達と同じで、精神的なショックなどが原因となって発症していきます。先ほど書いた、チョコレートばかりを食べ続けた人は、小さな頃に「はしか」にかかった時、タイミングよくチョコレートを食べている時だけ、症状が回復したという認識をしたため、それしか食べられなくなったようです。過食症などではなく、それしか食べない、食べられないという、心に問題があって出てくる摂食障害で、もしかしたら、可能性として、マツコ・デラックスは、この選択的摂食障害という症状を抱えていて、さらにお米を沢山食べるという過食症など、かなり複雑で、いろんなものが絡まりあっている症状を持っているのかもしれません。マツコ・デラックスが、選択的摂食障害だと診断されたわけでもなく、本人がそうだと明言しているわけではありませんから、なんとも言えないところですが、この選択的摂食障害と、過食症は、調べていくとマツコ・デラックスに当てはまっているのではないかと、個人的に思ったりします。

さて、マツコ・デラックスには、人生の指針になった言葉というものがあるそうです、それをちょっと見ていきましょう。これは、元々「マドンナ」というアメリカの歌手が語った言葉です。「私は嫌われることに恐怖感はまったくない。むしろ、大好き。それよりも、無関心にされることのほうが恐ろしい」、この言葉には、マツコ・デラックス的には次のような解釈が入ってくるのですが、どんなものでしょうか?つまり「大嫌いというパワーは、大好きというパワーにひっくり返る」、だからこそ、無関心にされるのは怖いのだそうですよ。確かにそうですよね。幼少時代から、自分がどうやら、当たり前で普通といった一般的な人種ではなさそうだと気付き、思春期の頃は悩んでいき、高校3年生で、きっぱりと振り切って生きられるようになるなどの経験を持っているマツコ・デラックスにとっては、正直、一般的な悩みなど、あまり興味がなかったのではないでしょうか?私も、幼少時代から、あまり周囲と上手くやれない現実などで、悩んだりしてきましたが、それ以上に、家庭内での親子関係での悩みや、その他の悩みなども深く、一般的な人達の悩みについては、あまりよく理解できなかった記憶がありますので、この辺り、なんだかよく理解できるのです。言葉にするのはちょっと難しいのですが、人と違うという意味ではなく、見ている世界が違っていると表現したほうが分かりやすいでしょうか?マツコ・デラックスもまた、あれだけの文才もありますし、トークもすごいものがありますから、一般的な人達が見えていないレベルで物事を理解しているという、才能を秘めた人物でもあるのではないでしょうか?そのような才能が、現実レベルで一般的と思われている生き方や食べ方で落ち着かない、ちょっと風変わりな摂食障害や、過食症などの症状を抱えながら、本人の中では、上手くバランスと取りつつ生きているのかもしれません。この辺りは、マツコ・デラックス自身や、周囲の人達にしか分からないものでもあります。ただ、著書などを読むと分かりますが、なかなかこのような視点からズバズバと本質を見抜いていき、文章化することは出来ませんから、これは素晴らしい才能であると、個人的には思います。
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選択的摂食障害という言葉は、聞き慣れない人が多いのではないでしょうか?拒食症や過食症ならよく知っているけどね・・・なんて思っている人も多いと思います。これは、日本ではまだ認知度が低く、摂食障害だとも思われていないため、研究もされていないとも言われているだけでなく、普通の過食症などの摂食障害よりも、かなり厄介な症状だと言われているのです。脳が、他の食べ物を、口に入れて食べていいものだという認識をせず、仮に口の中に入れることが出来たとしても、飲み込めず吐き出してしまうようです。先程も書いたように、この選択的摂食障害は、発症のタイミングが子供の時で、心因的なものが考えられます。しかし、先ほど書いたチョコレートばかりを食べていた男性などのように、何かのきっかけで治るようです。心因的なものなので、例えば出産、入学、進学など、ほんとうにひょんなきっかけから完治してしまう場合もあるという、面白い症状でもあります。ちなみに私は、幼少時代に、食べられなかったお刺身を、親に無理やり口に入れられたことが原因となって、その後一切の生魚が食べられなくなっただけではなく、肉もあまり好きではなく、お米やお菓子などばかり食べる時期がありました。その後成長してから摂食障害となり、拒食症や過食症を経験してきたので、なんだかこの辺りの症状、複雑だけど経験的に理解できるものがあります。

先程も書いたように、マツコ・デラックスが、過食症との話しは、どうやら確かなようですが、選択的摂食障害の可能性は大いにあるのではと、個人的に思います。とても両親は厳しかったと話していますし、昭和一桁代生まれとなれば、食べ物に対する意識も、相当マツコ・デラックス世代とは違うため、もしかしたら幼少時代になんらかの、ストレスなどを、食べ物関係で経験したものが、現在の食事摂取方法に繋がっている可能性は否定出来ないと、あくまでも個人的見解ですが、そう思います。

そもそも、生きてきて幸せを感じたことがないと言い切るマツコ・デラックスです。これは、脳のドーパミンが原因であるという見識者の意見があるそうです。食べることでドーパミンが出るため、それによって心が満たされるため、過食症になる人は、この状態を求めて過食に走るわけでもあるようです。マツコ・デラックスも、なにかストレスを感じると、お米をガンガン食べると話していますから、やはりこの辺り、繋がっているようですね。過食症などの摂食障害となっている人に、いい方法があるそうです。それは、音楽を聞くことだとか!好きな音楽を聞くと、気持ちが高揚していきウキウキしたりしやすくなります。それがとても過食症などに効果的であるという研究結果も出ているようですよ。私も、うつ病、摂食障害、パニック障害だった頃、気に入った音楽をひたすら聴き続けていましたが、あれってそのような効果に繋がっていたのですね。無意識にやっていたものが、実は摂食障害の過食症に効果的だったなんて、なんだか嬉しい!

これらの話をまとめると、結局自分の立ち位置が複雑だったマツコ・デラックス、幸せを感じたられる方法が、過食症となって食べることだったために、このような食事方法となったと考えると、摂食障害は、やはり本人の心の内側をなにか代弁してくれている行為でもあるのだなと、自分の経験も含めてそのように受け止められたので、この記事を書いて良かったなと、心から思いました。

そういえば、この記事でマツコ・デラックスのプロフィールなどを見ていなかったので、少しまとめてみます。本名は、苗字が分からないのですが、名前はたかひろ、1972年10月26日生まれの41歳、千葉県千葉市出身です。女装は2000年頃から始めたそうですが、メディアに出るとき意外は男性の服装で過ごしていて、2008年12月12日に放送された「加藤浩次の吠え魂」という番組に出たときに話した、女装をやる意味については、次のように話しています。「男姿を捨てたの。要は覚悟を決めたみたいなものね」、小学生の頃には、母親の口紅をつけてみたりと、お化粧に興味を持っていたようです。テレビでガンガン喋りまくる姿からは想像がつきませんが、仕事がない日は、家から出ない引きこもり気味な日常を送っていて、もちろん家ではすっぴんで過ごしているそうです。

摂食障害の過食症を持っているマツコ・デラックス、お米を食べまくっているため、事務所から一日3合までという取り決めがされたという話も出ています。健康に気をつけて、これからも楽しませてくださいね。


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