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過食症とうつ病の関係 [過食症とうつ病の関係]

過食症とうつ病の関係というタイトルで、記事を書きたいと思います。

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過食症とうつ病って関係があるの?どんな関係があるんだろう?これらの症状について、一体どんな繋がりなどがあるのか?経験者としても興味深いテーマです。早速見ていきたいと思います。

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まずは、過食症について見ておきましょう。

過食症は、若い女性を中心として増えている症状だと言われています。自分で自制できないほど食べたいという欲求が強くなり、一定の時間で大量に食事を摂り、その後、手を突っ込んで吐いてしまったり、下剤を使ったり、翌日には極端に食事を制限して太ることを防ごうとする症状です。過食症の症状の中で、よく見られる症状で、手を突っ込んで吐き出すことを過食嘔吐といいます。

多くの病気などもそうですが、この過食症も原因が何か?というと分かっていないものです。心理的ストレスなどがあることが過食症の原因のひとつと考えられていますが、過食症などの症状は奥が深く、人によって原因となるものは違うためこうだと言い切れない部分もあるようです。当然といえば当然な話ですが、この過食症、神経性大食症と呼ばれることから、心の病気であるといわれています。

この過食症について、セルフチェックを教えてくれるサイトなど、色々とありますが、セルフチェック情報を見ておきましょう。

過食症のセルフチェック

● 完璧主義者

● ここのケーキじゃなきゃダメというこだわりが強い

● いつも食べ物の話をしている

● 沢山食べているのに太らない

● 食べた後必ずトイレにこもる

● 自分を嫌う

● 迷惑をかけてごめんなさいとよく言う

● 食べた後塞ぎこむ

● 自分を抑えて周りに合わせようとする傾向が強い

摂食障害と呼ばれるものの中の一つが過食症ですが、この摂食障害は、食べることが楽しいと感じられなくなってしまう症状です。私の経験からも、食べることを楽しいと思って食べていたのではなく、なにかに急き立てられるように口に食べ物をどんどん入れていき、食べても食べても何かに満足することがなく、その後食べたものを吐き出していき、一体自分は何をやっているのか?自己嫌悪に陥っては繰り返していくという状態でした。

本当にしんどかったし辛かった、そんな拒食や過食を繰り返している中で、お腹が空くということがどういうことかすら分からなくなっていき、うつ病やパニック障害などの他の症状も併発していった経験から、この記事では、過食症とうつ病の繋がりについて探っていきたいと思っています。

過食症などの摂食障害となる人は、同時にうつ病に悩まされている人が多いと言われています。実際に私はそうでした。うつ病も、過食症などの摂食障害も、誰にでもなる可能性のある症状ですが、うつ病が先なのか?摂食障害が先なのか?という疑問を持っている人もいるようです。私の経験から、これらは同じ心が関連した症状なために、どちらが先とか後というものではなく、どちらから発症していってもなんら不思議はないということです。

ただ、経験からも言えるのは、始まりはやはりうつ病の症状が出ていたといえるかと思います。解決しがたい問題を前にして途方にくれてしまう、うつ病の症状が出ていたのに気づかない内に、気がついたときには、もっと分かりやすい症状として、摂食障害を含む過食症の症状などが出てきたと捉えると、自然な流れだったなと理解も深まります。

人間が悩んでしまうのは普通なのでしょうが、うつ病となるほど悩みが深まるという経験をする人も多いのは事実ですよね?普通の悩みで収まっている範囲の人生であれば、健康的な生活を送ることが出来るのでしょうが、うつ病となると、その悩みが限界を超えているため、どうしようもなくなっていくとも言えます。実際に私はそうでした。

アインシュタインが言った言葉なのですが、「いかなる問題も、それを作り出した同じ意識によって解決することは出来ません」という通り、うつ病や過食症となる人は、現在の本人や環境では解決しがたい問題を抱えてしまった状態と捉える事もできます。
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ですから、うつ病となる人は、自分を変えていく力を内側に強く秘めていると考えると、また別の角度から可能性を探って抜け出す道を見つけられるとも言えるのです。

摂食障害である過食症の心を簡単に言えば、自分を素直に表現出来ない状態がとても苦しいと、経験者としてはそう言える部分もあると思います。

そして、どこかで自分を嫌ってもいたなと強く実感もしてきました。少しでも間違ったりすると、極端に自分を責める傾向も強いと言われる過食症、人からどう見られているかも気にしがちであるとも言われます。

これは、よく考えてみると、育った環境の人々から学んできた、生き方に対する姿勢でもあったと、発症後に気付かされていった私は、自分が苦しんでいる考え方の多くを、実は単に周囲から学んできたものであったという当たり前な視点に気付かされていき、それらの考えと、自分が感じているものの区分けをする作業を続けることで、うつ病や過食症などの症状から徐々に回復していけるようになりました。

アインシュタインはこうも言います。「常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう」そう、私達は育つ中で押し付けられ、そして身につけさせられてきた、生きるための智恵である多くの教えと、自分の中にある感性のギャップに苦しんでいると考えると、いろんなものがはっきりとしてきました。

医学的な観点から研究されたものや、経験者からの情報など、多くの情報がある現代で、これらのものも含めながら、過食症とうつ病の関係を見ていくと、簡単な視点にこうやって気付かされていきます。


うつ病や過食症となる人は、単に、18歳までに身につけた、偏見のコレクションに苦しんでいる自分がいたとも捉えられるのです。

摂食障害などの拒食症や過食症になりやすい職業の人に、運動選手やモデル、タレントなどがいると言われています。これらの職業に共通するものは、やはり人からどのように見られているか?結果を出さなければならないという大きなプレッシャーを抱えている、痩せていなければ仕事として成り立たない、などの理由が見られるようです。

そして、もっと身近な職業では、接客業をしている人なども多くいるとも言われているようですが、どの職業にも共通するものは「お客様(相手)に、いい印象を与えなければならない」というものです。

これでは、自分の感性と生きる中でのギャップに苦しんでしまうのは、仕方がない部分もあります。

さて、過食症の人の特徴をまとめて見てみましょう。

◎ 家族に隠れて異常なほどの食事を摂る ◎ イライラしている時に過食をしたくなる ◎ 食べることに恐怖する ◎ 食べることに執着する ◎ 食欲のコントロールが出来ない ◎ 食べているときはスッキリとしているが、その後罪悪感を感じる

過食症の原因は強いストレスだと言われています。うつ病などもそうですが、親の期待に対するプレッシャーや失恋、受験の失敗などで極度の落ち込んでいる時に、さらなるストレスを感じる状態で過食症を発症していくと言われているのです。

このように見ていくだけでも、うつ病と過食症の関係は深いというものがよく理解できます。うつ病とは一体なにか?うつ病についても見ていきましょう。

うつ病は現在、16人に1人の割合で発症していくものであるという研究結果が出ているそうです。ですから、一般的な病気であるという認識がされています。

これだけ多くの人が、うつ病と言われるようになった背景には、このうつ病が一般的に広く知られるようになったことが関係しています。これまでなら、1人で悩み事を抱えて苦しんでいた人が、適切な治療を受けると楽になるのだと分かり、自分はうつ病ではないか?と疑って受診する人が増えたのです。

うつ病の症状には、大きく分けて「身体症状」「精神症状」があります。気分の落ち込みが強い精神症状だけではなく、身体の調子も悪くなるというのがうつ病の特徴だと言われています。
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そして、うつ病のもうひとつの特徴に、朝に具合が悪くなり、夕方に向かって良くなるという症状があります。

大うつ病の診断基準を見ておきましょう。

アメリカ精神医学会で定めている精神疾患の分類(DSMーⅣ)

以下の症状が5つ同時に2週間の間あり、生活に支障が出てくる。

● 1日の大部分の時間、毎日のように気分が憂うつ

● 1日の大部分の時間、毎日のように何に対して興味も喜びも感じない

● 体重の5%異常の増減が一ヶ月以内にある。または、ほとんど食欲が無い、もしくは亢進(高ぶって進むこと)している

● ほとんど毎日眠れない、または寝過ぎる

● ほとんど毎日イライラしている、何もやる気がない

● ほとんど毎日疲れやすいか気力がない

● 自分に価値がないと感じたり、悪いことをしたと思う

● 思考力や集中力が落ちている、決断できない  

● 死ぬことをしばしば考えたり、その計画を立てる

◎ この症状は非常に辛いか日常生活に支障をきたす。

◎ アルコールや薬物中毒や内科によるものではない

これはうつ病やパニック障害、摂食障害を一気に経験していた頃の、私の経験ですが、本当に無気力でした、そして何故か急に悲しくなり、一人でいることが多かったため、家の中で声を上げて泣き叫んだ経験も何度もありました。自分がここにいるために多くの人に迷惑をかけている(働けなくなってしまい、自由に動きまわることも出来なくなったため、そんな自分を責める日々が続いていました)何が一番辛かったかというと、やはり、誰の役にも立てない自分の不甲斐なさでした。

簡単なこと、道を普通に歩くなども、パニック障害などが強く出ていたので困難となり、うつ病はどんどんひどくなっていき、精神不安だけではなく、身体的にも異常がどんどん現れてきて、それでもこれ以上人に迷惑をかけられないと強く思ったので、なんとか自分で切り抜けなければと、多くの書籍を読みながら、やってくる情報(自然食療法など)や運動などを出来るものから始めていって、地道に一つづつクリアしながら症状を克服してきました。

それらの経験や学びから過食症とうつ病の関係は、関係というよりも、マクドナルドのセットメニューのようにハンバーガーとポテトくらい相性のいい関係と言えると思います。

あくまでも個人的な見解ですので、ご了承いただきながら読み進めてください。

うつ病や摂食障害などの過食症を発症する人は、自分を責めやすい、几帳面で生真面目で完璧主義者であるのが特徴だと言われています。

あなたがそんな人であったとしたら、アインシュタインのこの言葉を贈りたいと思います。

「どうして、自分を責めるんですか?他人がちゃんと必要なときに責めてくれるんだから、いいじゃないですか」

うつ病と過食症.jpg

これを読んだ瞬間、私は大笑いをしてしまいました。他人から責められる状態も辛かったけれど、確かに多くは自分で自分を責めていた、そんな自分の姿が客観的に見えて、後は笑うしかなかったのです。

もっと自由に、もっと気楽に考えることが出来なかったため、自分を追い込んでいった経験を持っているからこそ言えるものは、あなたはあなたであっていい。他の誰にもならなくていいのです。

そして、あなたが存在するだけで、世界にあなたという花が咲いている。その花は、誰とも違うものです。そして、あなたの見方や経験は、あなたであるからこそ出来るものであり、それら多くの人の経験や見方(観察)が合わさっていくことで社会が成り立っている。だからこそ、あなたはあなたである状態を、もっと喜んで生きていいと、多くの経験を乗り越えて、今はっきりとそうお伝え出来ます。

過食症やうつ病の症状は、私に多くのものを経験させ伝えてもくれました。

誰も責めなくていい、そして自分を通して世界を楽しもうという気持ちをも育んでくれました。
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そして、人間は孤独な生き物でいいのだと、どこかで開き直る気持ちも大切なのだと知りました。孤独とは、なんとなく嫌な言葉のように感じられますが、実は多くの可能性を秘めた言葉でもあるのでは?と、私は感じています。

うつ病と過食症の関係は、マックのセットメニュー、経験者としての結論は、このようなものとなりましたが、これらの関係を説明するための言葉は多くありますから、あなたが共感できるものをどうぞ選択していってください。

次に、うつ病から過食症だけになる人の特徴を、見ておきましょう。

うつ病から過食症だけになる人の特徴は、新しいことが好き、また他人からの評価を大切にする。簡単にいえば、興味を持ったことをすぐに実行する行動力のある人といえる様です。

実行力があるのですが、人の目を気にするため、やっていることがどう思われているのかが気になって仕方がないという特徴があると言われています。

うつ病になる人も、過食症になる人も、人によって様々なケースがありますから、一概にこうだと言い切れるものはありませんので、あくまでもこのようなケースもあるという捉え方をしてください。

そして、うつ病になる人は精神が弱いとか、うつ病なんて怠け者のなる病気だとか、私もそう言われてきました。ですが、ここではっきりと経験者として発言させていただければ、頑張っていたんです。非常に頑張って生き抜いていたのです。頑張って頑張って、だけどそれ以上は無理だったのです。

気合いでうつ病や過食症が治るわけでもありません。お休みが必要な時期が人にはある、そのお休みをいただいた期間であったと今では素直にそう思えますが、当時は、こんな自分じゃダメだと、自己卑下したり、自分を責めて余計に苦しんだ経験を持っているため、うつ病は怠け者のなる病気だという考えは、ちょっと違うのではと思います。

真面目で完璧主義者がなりやすいと言われる精神疾患、そのような人が怠け者であるわけもないというのは、うつ病や摂食障害となった人たちの気持ちを理解すれば、自然にご理解いただけるものであると思います。

周囲の理解もまた、これらの症状にはとても大切な回復のための鍵となりますので、その辺りはどうぞご理解を深めてください。

それでなくても発症する人は、心の内側で孤独を強く感じているものでもあります。

最後にまた、アインシュタインの言葉で締めくくりたいと思います。

「人間は、孤独な存在であるのと同時に、社会的な存在なのです」

孤独であることは、寂しい状態ではありません。自立している姿であると捉えると、気持ちの整理もつきやすい、過食症やうつ病は、経験している人にとってはとても辛い状態ですが、それらは必ず経過していくものでもあります。どうぞご自愛ください。

そして、身内にうつ病や過食症の人がいる家族の方にも、見守ってくださって、同じ辛さを共有してくださって、ありがとうございますとお伝えしたい。本人の辛さも、家族の辛さも同じものです。

ご家族の方の支えあっての、うつ病や過食症の発症でもあります。見方を変えれば、発症できる環境にいられる状態は、ある意味幸せなものでもあるのだと、振り返ってそう素直に表現できます。

何故なら、生きるだけで精一杯だった先祖達は、もっと過酷な環境の中で、子孫である私達を生み出してくれました。それらの先祖は、生きるために、生き残ることだけに精一杯だった。発症できるという状態は、ある意味環境がその隙間を作ってくれている状態であり、可能性が広がっている証拠でもあると捉えることが出来るといえるからでもある。

あくまでも経験者としての、個人的な見解です。多くの意見がありますから、その中の一つであると捉えて、この記事の情報を活用できるのなら、どうぞ活用してみてください。

過食症とうつ病の関係・・・いかがでしたか?

読んでいただきまして、ありがとうございます!

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